ヴォイスレッスンジャスでは、滑舌や発音にお困りの方に、
滑舌矯正のトレーニングを行なっております。
ジャスの滑舌レッスンは、舌の位置を整え、発音の仕方や舌の動きを訓練する根本的改善のための舌のトレーニングが最大の特長です。
滑舌でお困りの方が多くいらっしゃいますが、皆様お悩みは様々です。
小さい頃から発音がしづらかった。大人になっても滑舌が良くならない。
さ行の発音の仕方が分からない。ら行が言えない。
また、小さい頃は気にならず、社会人になってから、会社で指摘をされるなど、滑舌が気になり始めた方もいらっしゃいます。
発音がしづらい場合には、発音の位置に間違いが生じています。
滑舌は改善のトレーニングを行うことで、必ず改善されるものです。
基本的な舌の位置をトレーニングすることで、発音が楽になる、発音がしやすくなるものです。
もし、現在行なっている滑舌の練習方法で改善していない場合には、滑舌トレーニングの方法に間違いがあるからです。
ヴォイスレッスンジャスでは、正しい方法で滑舌トレーニングを行い、根本的に滑舌を治すレッスンを行っております。
お試しレッスンを行っておりますので、滑舌や声でお悩みの方は下記、公式ホームページをご覧ください。
東京都渋谷区渋谷1-9-5 ナスタックビル6F
東京・渋谷の滑舌教室 ヴォイスレッスンジャス Voice Lesson Justice
ヴォイスレッスンジャス
「滑舌のオンラインレッスン」をスタートいたしました。
詳細はホームページをご覧ください。
声優を目指している生徒さんですが、
「ら行の発音が舌たらずになってしまいます。」
とお悩みでお越しになりました。
お声に特徴があるのですが、
発音を確認すると、「ら行」が「だ行」に近い状態なんです。
ご自身も発音していて、「舌足らずに聞こえます・・・」とのことで、
「ら行」の発音を良くするために、早速、滑舌トレーニングを開始です！！
「ら行」が「だ行」になってしまう原因をお伝えすると、
「なるほど！」と、生徒さんの中で「合点」がいったよう。
現状を把握した上で、
どのようにトレーニングをすれば良いかが分かると、
未来が見えてきます。
未来・・・？笑
決して、未知の世界のものではありません。笑い
正解の形でトレーニングをすれば、「改善の道」へ進みますし、
不正解の形でトレーニングをすれば、「改善の道」から、「脇道」へ・・・。
滑舌トレーニングと一言で言っても、奥は深いものです。
レッスン中、最初は大変そうだった「舌」も、レッスン後は、
「ら行が発音しやすいですし、軽く聞こえます！」と生徒さん。
素晴らしいです～！！
『今までは、「ら行」の舌を動かすのが重かったのですが、
軽く感じます』とのこと。
正解の形で滑舌トレーニングを行えば、
必ず良くなるものです。
この形でご自宅でのトレーニングを頑張って頂いた結果、
最近は、セリフの中の「ら行」の音が明瞭に聞こえる瞬間が増えてきました。
goodです～！
着実に、「ら行」発音の舌足らずは、改善へと進んでいます。
今月に控えた「テスト」まで、あと少しですので、
この調子で、滑舌トレーニングを頑張って頂きたいと思います！！
日本初、滑舌トレーナーによる滑舌矯正
滑舌トレーニングを行う渋谷のヴォイスレッスンスクールです
声の診断も行っていますので、詳しくはＨＰをご覧ください
ヴォイスレッスンジャス
「Ameba Blog」
「滑舌QA」も更新中！
「オンラインレッスン」スタート！
滑舌矯正コースの生徒さんは、
『「ち・し・つ」の発音をはっきりさせたいです』
とお悩みで、お越しになりました。
発音を聞かせて頂くと、息が多く漏れる音がするとともに、
「つ」が「ちゅ」に近い音になってしまいます。
発音のしづらさもあるとのことですが、
仕事中、話していても、音がしっかりと鳴っていない感じがして
違和感が強いとのこと。
これらの原因は、舌にありましたので、
そのことをお伝えし、早速、滑舌トレーニング開始！
レッスン中、初めは、舌が右往左往！笑
徐々に安定しましたが、「舌も頬も痛いです」と生徒さん。
改善するためのトレーニングですから、
レッスンは、ソフトスパルタ？です。
トレーニング後、文章を読んで頂くと、
「口の中に空間がある感じがします！」
「声も口の前で響いている感じもあります！」とのこと。
Goodです～！！
先日のレッスンで、「最近いかがですか」と伺うと、
『「つ」が言えるようになってきました！』と
『まだ安定しない時がありますが・・・』と、生徒さんの仰る通り、
レッスン中にも、「つ」が「ちゅ」に近い音になる時があるため、
いくつかポイントをお伝えし、トレーニング。
位置が安定すると、
はっきりとした「つ」が継続して出るようになりましたので、
この位置でキープして頂くようにしました。
１つお伝えすると、先の先まで見える生徒さんは、
「だから○○が○○なんですね」とパズルのひもを解くかのよう。
「そうなんですだから、「ち」「し」「つ」
が言いやすくなることに繋がるんです」などなど。
滑舌の会話が弾みます。
発音をはっきりするためには、何が必要か、
響きを出すためには、何が必要か、が分かると
あとは、それをトレーニングしてあげれば
滑舌は良くなるものです。
最近は、「ち」「し」の発音の不安は無くなったとのことでしたので、
このまま、「つ」の発音が安定して出るように頑張って頂きたいと思います。
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「滑舌QA」も更新中！
アナウンサーのお仕事をされている生徒さんに
滑舌トレーニングの効果が現れてきました。
お仕事の際、ら行が特に言いづらいと感じるとのことで、
「される」や「られる」など、ら行が続くものは噛みやすく、
放送の際は、ヒヤヒヤするとのこと。
声の響きは、アナウンサーさんということもあり、
とても良いんです！！
しかし、発音を確認すると、
確かに「ら行」が言いづらそうです。
日々、お仕事の際に困っているとのことでしたので、
早速、滑舌トレーニングを開始です！
言いづらい原因は、「舌」にありましたので、
どのようにすれば、言いやすくなるかをお伝えしました。
レッスン中は、舌が思うように動かないため、
苦戦する場面もありましたが、
トレーニング後、文章を読んで頂くと、
「○○られる・・・！！」
「スッと言えました。」
「今まで、こんなにスッと出たことがありません」と、生徒さん。
伺うと、
「いつもは、舌が思うように動かず、
なんとか噛まないように、と思っていましたが、
今は、何も考えずにスムーズに出ました」とのことでした。
それならば！！と、この形で、固定するように、
ご自宅でもトレーニングをして頂きました。
先日のレッスンで、「最近はいかがですか？」と伺うと、
「ニュースの時に、噛まなくなってきました。」
「職場で、最近、滑舌が良くなってきたね、とも言われました。」とのこと。
苦手だった「ら行」に関しては、大分、
噛まずに言えるようになってきたとのことですので、
素晴らしいです～！！
次なる課題、「なので」「七度など」などなど・・・
も克服するため、滑舌トレーニング中です。
言える確率が上がっていますので、
引き続き、滑舌トレーニングを頑張って頂きたいと思います。
日本初、滑舌トレーナーによる滑舌矯正
滑舌トレーニングを行う渋谷のヴォイスレッスンスクールです
声の診断も行っていますので、詳しくはＨＰをご覧ください
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「滑舌QA」も更新中！
「滑舌が悪く、声が通らないです」とお越しになった生徒さん。
特に、「さ行」や「た行」が言いづらいとのこと。
以前、滑舌を治すために、
トレーニングをしたことがあるそうですが、少し良くなったものの、
「言いやすく」まではならなかったそう。
話して頂く間も、言いづらそうでしたので、
早速、舌をCheck！
滑舌を悪くしている原因はいくつかありましたので、
その部分を生徒さんにお伝えし、
滑舌トレーニング開始です！
言いやすくなるよう、細かく調整していきますが、
マンツーマントレーニングのため、
まさに、生徒さんと二人三脚のレッスン。
私：「ここの部分は、どうなっていますか？」
生徒さん：「○○になっています。」
私：「では、こうしてみましょう！」
生徒さん：「えぇぇえ～！できません～。」
レッスン後は、
「もたつき感がなく、言いやすいです！あと、声がスムーズに出ます。」と。
「トレーニングをすると、こんなに違いがあるんですね！」
と驚きの生徒さん。
滑舌を良くするためのトレーニングですから、
効果がなくては！！笑
と、そんな生徒さんのお腹には赤ちゃんが！
生徒さん：「絶対、声、聞いてますよね。」
私：「ららら～って言ってるかもしれませんね。笑」
なんて話をしつつ。
ご自宅でもトレーニングをして頂き、
「最近、話しやすくなってきたんです。声も通るようになって、いい調子です」
と改善に向かった生徒さんは、
今度は、出産に向けて準備へ！
「先生に出会えて、本当に良かったです」
とおっしゃって頂きまして、本当に嬉しかったです。
言いやすくなったのは、生徒さんの頑張りあってのことでしたので、大拍手です！
生徒さんのお悩みが、お悩みでなくなる時が、
私にとって一番の幸せです。
それから数ヶ月が経ち、
「無事に生まれました。それが・・・」
「話しづらいんです！」と生徒さんから連絡が。
えぇぇえ～！！
お越しになった時に確認をすると、
言いやすくなっていた生徒さんのお口元と何か違いが。
「歯医者さんで診てもらったら、
出産前と歯並びが変わっていたんです」
とのこと。
またまた、えぇえぇぇ～！！状態。
出産で体型が変わると聞きますが、
アゴの位置や歯並びも変わるとは。
しかし、今の生徒さんの状態で、
言いやすくするために、
調整をしながら、トレーニングをしましたら、
「言いやすくなりました！」と。
ホッと一安心。
「赤ちゃんはどうですか？」と伺うと、
「家で、ららら～って言っていると、
一緒に『あーあーあー』って声出してます。笑」
えぇぇええぇ～！！
か、可愛い。
そして、なんだか嬉しいです。
お腹の中でも、聞いていたと思いますので、
もしかしたら、子守唄になるかもしれません。
生徒さんもお子さんと一緒に、
二人三脚で滑舌トレーニングを頑張って頂きたいと思います。
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声優を目指している生徒さん。
今まで、滑舌を良くするために、ご自身で色々と試行錯誤し、
滑舌トレーニングをしていたそう。
レッスン当初、
「色々考え、自分でトレーニングをしてみたのですが、
ある一定のところまでは良くなりましたが、
それ以上には良くならず、伸び悩んでいます。」
とのことで、お越しになりました。
今では、滑舌トレーニングの効果があり、
希望していたオーディションに合格するなど
着実に前に進んでいる生徒さん！
最近は、安定して滑舌が良くなってきたため、
苦手な部分を細かく調整していた、ある日のレッスンで・・・
「いつもの舌の動きと違う！」
「ゆるい！」事態が！
今までスラスラ読めていた文章で、
つまづきのオンパレードなんです。
最近の練習量を確認すると、
「少ない」のではなく、むしろ「多め」とのこと。
「それが・・・最近、舌がもつれる感じがあるんです（涙）」
ということで、ご自宅でのトレーニングを確認すると、
アゴの位置に変化が！
「いつものアゴの位置」ではなく、
「変化したアゴの位置」でした。
トレーニングが少し間違った方向になってしまったため、
「良くなっていた舌」から「以前の伸び悩んでいた舌」に戻ろうとしていました。
ということで、「良くなった舌」に戻すべく、
一つ一つポイントを確認し、滑舌トレーニング！
どこで間違ってしまったのか、
「ココはこうですよ。」
「あっ・・・そうでした・・・。」
「日々、変化していたから、気付きませんでした。」と生徒さん。
意識せずに、こなせるようになっていたからこそ、
スルーしていた部分でしたので、
初心にかえって、再確認！
その結果、先日のレッスンで、
私：「おお～～戻ってきましたね！」
生徒さん：「はい。動きやすくなりました！」
「動く舌」が完全にカムバックしました。笑
さらに、文章を読む際、まだ響きにくい言葉があるため、
調整をするのに時間がかかっていた部分がありましたが、
「スルスル」と出るんです！
ミラクルなことに、
「良くなっていた舌」よりも、
「さらに良くなって帰ってきた舌」
初心にかえったことで、さらに良い効果へと繋がりました。
ホッと一息・・・と一息ついている暇はありません！笑
このままを定着して頂くよう、ポイントを確認しつつ、
滑舌トレーニングを頑張って頂きたいと思います。
日本初、滑舌トレーナーによる滑舌矯正
滑舌トレーニングを行う渋谷のヴォイスレッスンスクールです声の診断も行っていますので、詳しくはＨＰをご覧ください
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「滑舌QA」も更新中！
「オンラインレッスン」スタート！
声もよく通り、よく笑う、明るい生徒さんは、
「し」「ち」の発音ができない、
という悩みをお持ちです。
他の言葉は綺麗に発音されているのに、
「し」「ち」はすごく大変そう！
生徒さん自信も、なぜこの言葉だけが言いづらいのか
分からず、治し方も分からず・・・
「楽に言えるようになりたいです！」
ということで早速、滑舌トレーニング！
「舌」を確認すると、言いづらくしている原因がありましたので、
この部分を改善するためには、何が必要かをお伝えしました。
レッスン中、
「頭では分かっているのですが、舌が思うように動きません～！」
と、生徒さんの頭は大混乱！！笑
今までの動きとは違う動きをしなくてはならないため、
理論は分かっても、それを実践するのは、至難の業。
レッスン後は、
「アゴが・・・舌が・・・ヘトヘトです」と生徒さん。
「思っていたよりも、大変でした！」とのこと。
先日、「し」「ち」のトレーニングに入り、
ご自宅での練習はいかがですかと伺うと、
『練習していると、
「し」が「スィ」になってしまったり、
「ち」が「ツィ」になってしまい、難しいです！』とのこと。
ということで、
今日も、「し」「ち」を改善すべくトレーニングが始まりましたが、
レッスン中に、綺麗に「し」の発音ができたんです！
「今の『し』は発音が楽でした！」と生徒さん。
いい音が出ましたので、
この「し」から「ち」を出すようにトレーニングをしましたら、
またまた綺麗に「ち」の発音ができたんです！
「この『ち』も楽に言えました！！」と。
ご自宅で、日々トレーニングをして頂いている結果、
レッスン中に「楽に発音すること」ができたため、
本当に、生徒さんの頑張りに拍手です！
「感覚が分かりました。これで自主トレ頑張ります！」と
発音の感覚を掴んで頂きましたので、
まずは、この形を固定するように
滑舌トレーニングを頑張って頂きたいと思います。
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